「家で働けたらいいな。」
そんな漠然とした思いから、私の在宅ワーク生活は始まりました。現在はWebライターとして仕事をしていますが、最初から「ライターになろう」と決めていたわけではありません。
子育てや転勤への不安から、自分に合った働き方を探した結果、在宅ワークという選択肢にたどり着いたのです。今回は、私が在宅ワークを始めたきっかけについてお話しします。
在宅ワークを始めようと思ったきっかけ
私が在宅ワークを始めようと思ったきっかけは以下のとおりです。
- 子育てと両立できる働き方を探していた
- 通勤せずに働ける仕事を探していた
子育てと両立できる働き方を探していた
在宅ワークを考え始めた一番の理由は、子育てでした。当時、子どもは小学生の低学年と幼稚園児。学校や幼稚園から帰ってくる時間が早く、夏休みや冬休みなどの長期休みもあります。
フルタイムで外に働きに出ることを考えたこともありましたが、子どもの生活リズムを考えると、私には少し難しいと感じていました。
「家にいながら働ける方法はないかな。」
そう思って、在宅でできる仕事について調べ始めたのが最初の一歩です。
通勤せずに働ける仕事を探していた
もう一つ理由がありました。
当時は数年ごとに転勤する可能性があり、「せっかく仕事を見つけても、また一から探さなければならないかもしれない」という不安がありました。知らない土地で仕事を探すのは、思っている以上に大変です。
その点、在宅ワークなら住む場所が変わっても続けられる可能性があります。場所に縛られず働けることは、私にとって大きな魅力でした。
在宅ワークを始めるまでにしたこと
在宅ワークを始めるためにまずは、情報を集めました。その頃ハマっていたYouTube動画が私の在宅ワークの第一歩です。
YouTubeで情報収集をした
「在宅ワークって、本当に仕事になるの?」
最初はそんな疑問ばかりでした。そこで私がよく見ていたのが、YouTubeの体験談動画です。内職や在宅ワークを実際にしている方の動画を見ながら、「こんな仕事があるんだ」「こうやって始めるんだ」と少しずつ知識を増やしていきました。
特に参考になったのは、クラウドソーシングを利用して仕事を受けている方の動画です。未経験から始めたという話を聞いて、「私にもできるかもしれない」と思えるようになりました。
思い切ってクラウドワークスに登録した
情報収集を続けたあと、思い切ってクラウドソーシングサービスに登録しました。しかし最初はライティングの仕事ではなく、アンケートやタスク案件ばかりでした。
数分で終わるような簡単な仕事を一つひとつこなしながら、少しずつサービスの使い方を覚えていきました。報酬は10円、20円という世界でしたが、それでも自分で稼いだお金が振り込まれたときは、とても嬉しかったのを今でも覚えています。
金額は小さくても、「在宅でも仕事ができる」という自信につながった出来事でした。
一歩踏み出せば景色は変わる
最初の一歩を踏み出すまでは、不安でいっぱいでした。
「本当に仕事になるのかな。」
「私にできるのかな。」
そんなことばかり考えていました。でも、小さな仕事でも経験を積み重ねていくうちに、少しずつできることが増え、ライティングやWordPressの入稿など、仕事の幅も広がっていきました。
もちろん、在宅ワークは楽な仕事ではありません。思うように案件が見つからないこともありますし、収入が安定しない時期もあります。
それでも、あのとき勇気を出して最初の一歩を踏み出したことは、本当に良かったと思っています。
もし今、「在宅ワークに興味はあるけれど、自分にできるか不安」と感じている方がいたら、まずは情報を集めたり、小さな仕事に挑戦したりするところから始めてみてください。
大きな一歩ではなくても大丈夫です。小さな一歩の積み重ねが、数年後には思いもしなかった景色につながっているかもしれません。

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